Qステアボディ載せ換え(チョロQ)データ
 
改造(ボディ載せ換え)DATA
Qステアボディ載せ換え(チョロQ)データ。車種+メーカー別に難易度、加工部分など。
基本的に箱型(ワゴン、ハッチバックなど)は比較的載せ換えが簡単です。ボディが小さいもの、ボディの高さがあまりないレーシングタイプは(Qステアのシャーシ部の赤外線受光部分や基盤が干渉する為)難しいです。

⇒ボディ載せ換えの仕方はこちら

トヨタ

主な車種:ヴィッツ、セリカ、スープラなど

ホンダ

主な車種:インテグラ、シビック、S2000、NSXなど

日産

主な車種:シルビア、フェアレディZ、スカイラインなど

三菱

主な車種:パジェロ、FTO、ランサーエボリューションなど

マツダ

主な車種:デミオ、ロードスター、RX-7など

スバル

主な車種:レガシィ、インプレッサなど

いすず・ダイハツ・スズキ

主な車種:べレット、ムーヴ、スイフトなど

外車シリーズ・その他

主な車種:ニュービートル、特別車両(バス等)など

※Fバンパー裏とは、チョロQボディのフロント部分の裏側でQステアのシャーシ先端部が当たる箇所です。フェンダー部は、F(フロント)、R(リア)で略式表示しています。詳しく分からないものは---で表示しています。

[ボディ乗せ換え情報について]
当サイトに提供して下さった改造情報及び独自調査を基に作成しています。改造方法も様々ですので情報が違う場合もありますがご了承下さい(参考程度に)。情報が間違っている場合はお知らせ頂ければと修正致します。 旧チョロQと現チョロQの車種(型式)が同じものはボディの形が一緒であるとみなしています。詳しく分かるものについては記載します。 載せ換えされた方で情報提供して下さる方はこちらに。ご協力お願いします。尚、改造は自己責任でお願いします。
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